2週間でできるとは思わない

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やっぱりうんざりする

7月 25th, 2014

財政の運営や福祉制度の上でも、小泉時代のネオリベラリズムには私は一貫して反対で、いずれ格差社会になることは最初からわかりきっていたし、だからこそ反対していたのに、当初はほとんど誰も耳を貸してくれなかった。
何年か経った今頃になって、格差社会になったとか慌てふためいているけれど、そんなことはまともに小泉さんの方針を検討すれば最初からわかりきったことで、何を今頃になって言っているんだろうと思えてならない。

それに、やっぱりうんざりするのが、イラク戦争をめぐる民意のあり方だった。

イラク戦争には、私は自分なりにけっこう反対した。
もちろん、なんの力もない無力な庶民に何ができるというわけではないけれど、情勢や歴史を分析すれば戦争が終わってもイラクの治安や秩序は長期にわたって混乱し取り返しのつかない事態になると私でも予測できたし、そもそも何の正当な大義名分がなく、侵略以外の何ものでもないと判断できた。

とはいえ、どうも共産主義系の政党や団体が個人的に嫌いだし、いわゆる市民団体というのもあんまりどうかなあと思っている保守派の私は、個人的に友達と三人ぐらいで、市内の公園でメガホンを持って、こんな大義名分のない戦争に我々の税金が投入されるのは間違っている、と訴えるぐらいが関の山だった。
あと、新聞にせっせとイラク戦争反対の投稿をして、何回か載ったし、ネットの掲示板でもイラク戦争を支持するという人と随分激しい議論をやったりしたけれど、どれも徒労だった。

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